<カレー好きなら1度は食べてみたい>
日本で初めて国産カレー粉をつくったハチ食品が、カレー粉製造から100年を記念して製造したプレミアムカレー。 ハチ食品「百年目のカレー」 (詳細クリック!) レトルトカレーランキング (日本経済新聞 web刊 2010.6.5) 1位 ヤマモリ「タイカレーグリーン」 (詳細クリック!) タイを代表するカレーの一つ、青唐辛子とココナツミルクがベースの淡い緑色のスープカレー。具はチキンとナスが中心。タイで新鮮な材料を使って生産し、作りたてに近い風味に仕上げた。ルーとライスを別々に盛りつけ、ライスにルーをかけながら食べる。タイ米のようなパサッとしたご飯に合う。 2位 鈴音「霧笛楼フレンチカレー」 (詳細クリック!) 横浜元町にあるフランス料理店の欧風カレー。牛肉や野菜などに赤ワインを加えて煮込んだ濃厚なルーと、ポタージュスープを別々のパウチに収めた。写真のように盛りつけ、ご飯とポタージュ、カレーを混ぜて食べる。ホームページに作り方を載せた野菜の炊き込みと食べるのがおすすめという。店ではランチメニューとして提供している。 3位 中村屋「インドカリー スパイシーチキン」 (詳細クリック!) 老舗カレー専門店が作るインド風チキンカレー。鶏肉だけでなく豚肉も一緒に煮込んでうまみを増し、自家製ヨーグルト、いためたタマネギ、バターなどでとろみを出した。大正時代に日本へ亡命したインドの独立運動家との縁がきっかけで、昭和2年(1927年)にレストランを開いてインドカレーの提供を開始。その味を受け継ぐ。 4位 中村屋「インドカリー ビーフスパイシー」 (詳細クリック!) スパイスの香り豊かなビーフカレー。角切り牛肉をグリルで焼いて入れた。作り方は3位と似ているが、ココナツミルクやトマトに牛、豚、鶏の3種の肉を加えてコクを強めた。 5位 エム・シーシー食品「小野員裕の鳥肌の立つカレー キーマカレー」 (詳細クリック!) 千店以上訪ねたカレー研究家の小野員裕氏が考案。甘みを抑えたほのかな酸味のあるキーマカレー。粗塩を使い、鶏ひき肉など素材のうまみを引き出した。 6位 小岩井農場「厳選素材カレー 小岩井クリームチーズ」 (詳細クリック!) 農場の牛ひき肉やクリームチーズ、ヨーグルト、発酵バターをぜいたくに使った。乳製品を加えることで、マイルドな辛さと深いコクを出した。パスタソースにも使える。 7位 木多郎「札幌スープカリー木多郎 チキン」 (詳細クリック!) 札幌の名店「木多郎」の看板メニュー。ややとろみのあるインド風スープカレー。うま味調味料を使わずにとっただしが、スパイスの風味を引き立てる。 8位 吉田ハム「飛弾牛ビーフカレー」 (詳細クリック!) 牛肉を煮込む前に表面を焼くことでうまみをとじ込めた。野菜、リンゴなどを混ぜて煮込んだルーは濃厚でスパイシー。 (*)「カレー レシピ」 http://cookpad.com/category/26 チキンカレー、ポークカレー、野菜カレー、ビーフカレー、タイ風カレー、挽肉を使ったカレー 、インド風カレー、ドライカレー、スープカレー (*)「食べログ」 http://r.tabelog.com/curry/ 全国の美味しいカレーのお店の口コミ評価 (*)「CoCo壱番屋」 http://www.ichibanya.co.jp/index.html ココイチ(CoCo壱番屋) <カレーの本> 注目の話題 http://googletopic.dtiblog.com/ (*)素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント 注目の話題 今週の予定 面白い話題 今週の予定 注目の話題 注目の記事 http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html |
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