<PlayStation Vita>
「PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)」 (詳細クリック!) (*) SCEJプレジデント河野弘氏に聞いた「PS Vita」のソーシャルな要素 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111108/1038563/ ソニー・コンピュータエンタテインメント ジャパン プレジデント 河野弘 氏インタビュー ――PlayStation Vitaは、従来の携帯ゲーム機とはまた違う、常時接続のネットを介したソーシャルな楽しみを内包しています。発売メーカーとしてはコンセプトをどう捉えていますか? 河野弘氏(以下、河野):社内でPS Vitaを紹介するときには「究極のポータブルエンターテインメントシステム」という言い方をしています。そこでは、あえてゲーム機とは言っていません。いつでも持ち歩き、自分のバディとなるマシン。そうなるとソーシャルな要素、コミュニケーション要素はある意味必須です。 ただし、軸をどこに据えるかは問題です。電話のできないスマートフォンなのかといえば、そうではない。我々が送り出すものは、まず“ゲーム機”であることが最重要。ゲーム機として妥協のない性能を「ここまでやるのか」と思うくらいしっかり持ち、そこにソーシャルやコミュニケーション要素、映像や音楽がどう絡むと面白いのかを考えよう、というのがPS Vitaなんです。 ――確かにゲームハードとしての性能は、PlayStation3と匹敵するスペックです。 河野:それだけに、「PS3とPS Vitaが競合するのでは?」という声も確かにあるんです。でも、それも違います。ユーザーを食い合うのではなく家ではPS3、外ではPS Vita、というようにデータを共有しながら共存していこう、というのがゲーム機としてのコンセプトでもあります。 実際、クリエーターさんは「PS3とPS Vitaを両方持ってる前提でゲームを作ってみたくなる」と言っている。KONAMIの小島秀夫さん(※ゲーム監督・プロデューサー/代表作『メタルギアソリッド』シリーズ他)などは、まさにそうです。とはいえ、今までのようなスタンドアローンで完結する携帯ゲーム機でいいのかというと、そうではないでしょうと。今のゲームの遊ばれ方、遊ぶ方のプロファイル、プレースタイルを考えると、もっと広がりがあるべきです。 ――そのために必要なのがソーシャル要素、なのでしょうか? 河野:ソーシャルとは何かという疑問もあることはあるんですが、ゲームを面白くするには、いわゆるソーシャル要素は必要だと思っています。ゲームユーザーのコミュニティーという意味で。ゲームを遊びながら仲間ができるとか、そういう要素をゲームそのもののコンセプトとして入れていけないか――そこをサポートすることがPS Vitaのソーシャル要素です。それによってゲームを遊ぶ人のパイを広げることが、PS Vitaの役割の一つではないかと思っています。 ゲームハードの在り方で言えば、三角形のトップコアにあるのがPS3。PS3とオーバーラップする形でPS Vitaがその下にあり、スマートフォンでゲームを遊んでいるようなカジュアルな層がその下に広がっている。PS Vitaは、カジュアル層とのブリッジとなってゲームの門戸を広げていくマシン。そういう位置づけと考えています。 ――近年はスマートフォンで遊ばれるカジュアルゲームに、コンソールゲームを凌駕する勢いを感じます。スマートフォンは、PS Vitaゲームのライバルではないんでしょうか? 河野:スマートフォンは実用性が軸。PS Vitaはあくまでゲーム機に軸足があり、そこに便利なツールが乗り、カジュアルなゲームも楽しめる付加価値が付いたものです。多少はオーバーラップする部分もありますが、本質や立ち位置は全く違うと考えます。 ですから私は、今スマートフォンを持っている人が、同時にPS Vitaを持ち歩くシーンは不思議じゃないと思いますし、PS Vitaを買うかスマートフォンを買うかで迷う状況も想定していません。カジュアルなゲームだけで十分と思う人は、もしかしたらスマートフォンだけで満足かもしれません。でも、ストーリー性のある非常に完成度の高いゲームをやりたい人ならどうか。私たちはそこでPS Vitaを選んでほしい。そのためのゲーム機としての完成度。でないと、ますます曖昧な存在に見えてしまいますからね。 ――ソーシャルゲームの隆盛をどう思われますか? 河野:私自身もソーシャルゲームをやりますし、すごく面白いと思っていますよ。気楽ですし、短い時間で心理的なハードルも低く遊べますからね。ただ、このままゲーム業界が完全にソーシャル、カジュアル化してしまうのは産業としていいのかという疑問があります。 映画産業と同じで、ゲーム業界の発展のためには、尊敬されるクリエーター、プロデューサー、ディレクターがいて、裏方の人々を含めて広い裾野が必要です。それを形作るためには、カジュアルゲーム一辺倒では難しいでしょう。ソーシャルゲームに特化するということは、効率、ビジネスモデル最優先になるということです。カジュアルなソーシャルゲームは一分野として必要ですが、プラットフォームを持っている側としては、トップノッチでちゃんとリーダーシップを取っていきたいですよね。 ――同時発売予定のSCEタイトルには、既存大作シリーズの続編「みんなのGOLF6」も、「勇者のきろく(仮)」のような新たなSNSツール的タイトルも両方用意されています。今後は、さらにソーシャル性を高めたタイトルもPS Vitaには必要だということですか。 河野:そうですね。PS VitaにはこれまでPlayStationフォーマットでゲームを出していないソーシャルゲーム、カジュアルゲームに特化したメーカーさんも参入してくださっています。マーベラスAQLさんの「ブラウザ三国志 ネクスト」などは、ゲームを無料でダウンロードしてアイテム課金でやっていく、いわゆるソーシャルゲームのビジネスモデルで成立するタイトルです。 既存の大手メーカーさんも、PS Vitaにはコアなゲームとカジュアルなゲーム、両方を提供していくことになるでしょう。今までのPlayStationは、“PlayStationらしさ”を守ろうとしてきました。でも今は、できるだけ幅広いメーカーさんが参入しやすいオープンな体制にしています。PS Vitaが3Gを積み、ネットワークを積むとなれば、ビジネスモデルも必然的に従来と変えていかなければならないですからね。 ――具体的には? 河野:これまでは投資と回収のパターンの少なかったので、PS2、PS3と進化するなかで開発費は非常に高騰し、どこまでお金を掛けていいのか心配がありました。ハイリスク、ハイリターンなビジネスモデルもワクワクしますが、全部が全部それではメーカーさんも参入しにくいと思います。 PS Vitaはカジュアルゲーム方面にも門戸を広げていますので、既存コンテンツのリソース活用も可能です。その意味で、ビジネスモデルのパターンは格段に増えていると思います。弊社としては、気合いが入ったタイトルもちゃんと売れてほしいし、カジュアルゲームも売れてほしい。ハードのコンセプトからいえば、カジュアルゲーム一辺倒にはならないと予想していますし、幅広いラインアップがそろうように、我々も努力したいですよね。 ――ソーシャル要素の強いゲーム系コンテンツだけでなく、TwitterやFacebookなどのSNS、さらにSkypeの専用アプリケーションまでもがオフィシャルで提供される。これもゲーム機としては画期的ですね。 河野:それも、PS Vitaがコミュニケーション、ソーシャルコミュニケーション、インフォメーションをキーワードにしているからこそですね。SkypeもTwitterもゲームとの親和性はとてもいい。それらのツールは単独で使ってもらうことよりも、“ゲーム”の周囲に何を絡ませたら、よりゲーム体験が楽しくなるかを考慮した結果だと思っていただければ。 ――そこで気になるのが、PS Vita本体に搭載された、ゲームの最新情報や他のユーザーのゲーム達成状況が常時見られる「LiveArea」、PS Vitaユーザー同士でボイス/テキストチャットをする「パーティー」や、周囲のユーザーがどんなゲームを遊んでいるかの情報が取得できる「near」といった独自のソーシャル機能です。専用アプリで提供される既存のSNSとは、どうすみ分けるのですか? 河野:それらはあくまで、PS Vita内で完結するソーシャルと考えてもらえばいいのですが、外部SNSの利用時と最も異なるのは、コンテンツを購入できる「PlayStation Store」にすぐつながるようになっていることですね。 PS Vitaはシステム的にも、コマースとの連動を今まで以上に強化しています。「PlayStation Store」は非常に活況なビジネス。ただ「PlayStation Store」を含む現在の「PlayStation Network」の課題は、がちっと閉じ過ぎたシステムであること。その意味で、PS Vitaが外部のSNSと密に連動すると、「PlayStation Store」ビジネスをより広げる機会にもなると考えています。 ――「PlayStation Store」に新しいゲームが入荷したことを、TwitterやFacebookでつぶやいてもらう? 河野:そういうことですね。それが実現すれば、PS Vita内で完結するコミュニティーとは、広がり方も随分違うでしょう。 ――ゲーム専用機との垣根、という意味ではソニー・エリクソンのスマートフォン「Xperia PLAY」についてはどうお考えですか? 河野:軸足がどこにあるかという意味では、Xperia PLAYは電話が軸足。通常のスマートフォンなら画面上に操作キーを表示させるところが、(物理的な)方向キーと○×△□ボタンを搭載していますが、私はあくまで携帯電話の差異化だと思っています。ゲームの競合機という認識はないですね。 ――PS Vitaのほうはあくまでも“ゲーム”を遊ぶためのハードであるということですね。 河野:ただし、PS Vitaを持つ意味を高めるという点では、ゲーム以外の部分でも魅力づけをしていかなければなりません。その一つが、ハイクオリティーの有機ELモニターです。「PlayStation Network」で販売されている映画や映像などのゲーム以外のコンテンツを観る、「torne」で録画したテレビ番組を持ち出して観ることができるようになる……と考えると、それも一つの魅力です。PS Vitaを中心に、いろんなものがつながる……最終的には全てが“ゲーム”につながってくれる位置づけのマシンとして進化してほしい。それだけの能力はもう持たせてあります。あとは……マーケティングの力やアイディア次第ということになりますかね。 ――今後、マーケティングはどのように展開しますか。 河野:やはり、まずは家電量販店さんやゲームショップさんを中心とした展開ですね。ただし、それは“ディストリビューション”という考え方ではありません。お客様との正常なタッチポイントをどう設けられるかをすごく考えています。11月半ばからは、福岡、札幌、名古屋、大阪、東京の5都市でPS Vitaの大規模な体験会を開催する予定です。ショップさんに絡んでもらう体験会も随時行なっていきます。そして、通常の広告をどうPS Vitaらしくするか、PS3とPS Vitaをどうタイトルでつないでプロモーションするか……その辺りは現在仕込み中ですね。 ――今後は、従来のPSP-3000からPS Vitaに完全シフトしていく体制になるのでしょうか。 河野:それは考えていません。UMDで提供されているソフト資産も大変、充実していますし、ハードとしても現在のPSP-3000はまだまだ性能もいいですし、(ビジネスとして)値頃感も出せる。低年齢層やライトなお客様にはまだまだニーズがあります。開発者の皆さんにも、両方を視野に入れて、ソフトを作っていただきたいと思っています。 それを考えると、PS Vitaの最初のお客様は高校生以上、PS3のメーン層である20代半ばから30代となるのではという予想です。それ以下のユーザー層……特に小学生までPS Vitaが広がるには、正直、時間がかかると思いますね。PS Vitaは、PS3との親和性の高さを持って展開していくことになるでしょう。 ――ではUMDで提供されているPSPタイトルを、PS Vita向けにアーカイブする予定は。 河野:それも現在、検証中です。タイトルによっては実現できないものも出てくると思います。既にUMDで持っているタイトルをPS Vita向けに買い直すお客様がいらっしゃることを思うと、販売価格もフルプライス払っていただくのはどうだろう、という考え方もあります。少しプロモーショナルな展開が必要ではないかと社内で議論しています。 ――PS Vitaは今後どう広がると考えていますか。 河野:まずは“ゲーム”を充実させること。それ以上の広がりは、いろいろトライしながらやっていくことになるでしょう。私たちが今、予想できていない新しいビジネスがPS Vitaから生まれる可能性は大きい。我々も、それを積極的にアドオンしていきたいですね。 「PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ)」 PS Vita用「メモリーカード 16GB」 PS Vita用「保護フィルム」 PS Vita用「トラベルポーチ(クロス&ストラップ付き)」 「torne (トルネ) 」(録画したTV番組をPS Vitaに転送し再生) <ゲームのベストセラー(PS VITA)> |
「NINTENDO WORLD 2011」(千葉)
http://www.nintendo.co.jp/n10/nw2011/ ニンテンドー3DS体験会イベントが、2011年(平成23年)1月8日(土)~10日(月)、幕張メッセにて開催です。 「ニンテンドー3DS」(詳細クリック!) 二ノ国 漆黒の魔導士(Nintendo DS) あなたの好きなゲームは?
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レースゲームが楽しめるドライブコントローラー
PS3用レーシングコントローラー「瞬」 <グランツーリスモ5> グランツーリスモ・ドットコム(公式サイト) http://www.gran-turismo.com/jp/ グランツーリスモ 5(初回生産版:特製ブックレット&プレゼントカー5種ダウンロードプロダクトコード同梱) グランツーリスモ5 公式ファンBOOK SCE「グランツーリスモ」シリーズが全世界累計販売本数6,000万本を突破 http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/10/106/ ソニー・コンピュータエンタテインメントは、プレイステーション、プレイステーション 2、プレイステーション 3およびプレイステーション・ポータブル専用ソフト「グランツーリスモ」シリーズの累計販売本数が、第1作目の発売より12年11カ月経過した2010年12月6日(月)時点で全世界において6,000万本を突破したと発表した。「グランツーリスモ」シリーズは、1997年に発売された第1作目のプレイステーション専用ソフト『グランツーリスモ』から最新作のプレイステーション 3専用ソフト『グランツーリスモ5』に至るまで、プレイステーションプラットフォームとともに進化を続けてきた「レース&カーライフシミュレーター」。 <自宅で本格的に楽しみたい人へ> プレイシート GT 今週の人気ゲームランキング(PlayStation 3) あなたの好きなゲームは? (*)素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント 注目の話題 今週の予定 面白い話題 グランツーリスモ 掲示板 今週の予定 注目の話題 注目の記事 http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html グランツーリスモ5 |
走る! ジャンプ! 飛ぶ!
大ヒット間違いなし! RC ジャンピングカート 子供も大人も楽しめる! 一人でも、家族でも、友達とも楽しめる! (*)「ジャンピングカート」(京商エッグ) http://www.kyoshoegg.jp/jumping-cart/index.html クルマとヘリコプターが合体した赤外線操縦模型が、2010年(平成22年)10月30日(土)より発売です。 走る、ジャンプ、飛ぶ、の操作で楽しめる玩具です。 コントローラーのボタンを押したりダイヤルをひねったりする直感的な操作で、空飛ぶカートを簡単に操れます。 家庭でテーブルやイスを障害物にしてアクロバティックな動きを楽しむほかに、付属のゲートを設置してオリジナルのコースを作ることで遊びの幅が広がります。性別や世代を問わず幅広い方々が気軽に遊ぶことができるため、家族や仲間とのコミュニケーションツールとしてもお勧めです。 ジャンピングカートの遊び方 パワーボタンを押してローター(プロペラ)を回転させるとカートは地面を走りだし、徐々に回転数を高くすることでふわりと浮き上がります。パワーを上げていくとカートはさらに上昇し、逆にパワーを下げていくことで下降・着陸させることができます。方向転換は、コントローラーのダイヤルを回してカートを左右に旋回させることで行います。 コントローラーには、ローターの回転数を一気に高めてカートを勢いよく上昇させることができる「ブーストボタン」や、カートを緊急停止・着陸させたい際に押す「ストップボタン」も備えられています。 無線操縦ヘリコプターは一般的に操縦が難しいイメージがありますが、『ジャンピングカート』はジャイロセンサーを搭載しているため、安定した「空中散歩」が楽しめます。 (*)素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント 注目の話題 今週の予定 面白い話題 ジャンピングカート 今週の予定 ジャンピングカート 注目の話題 ジャンピングカート 掲示板 注目の記事 ジャンピングカート http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html ジャンピングカート |
東京ゲームショウ2010で話題!
AR(拡張現実)の技術を利用して、 iPhoneで操るラジコンヘリコプター 「AR・ドローン」が日本上陸! 「AR・ドローン(AR.Drone)」 「AR・ドローン(AR.Drone)」 (詳細クリック!) (*)東京ゲームショウに謎の飛行物体「AR・ドローン」 http://www.sanspo.com/shakai/news/100917/sha1009172248028-n1.htm 2010年10月16日から開催のゲーム見本市「東京ゲームショウ」で、フランス企業が出展した“謎の飛行物体”が話題となっている。プロペラが付いた機器を、米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」を使って操作するもので、ブースには多くの来場者が体験しようと列を作った。 この機器は、フランスの無線機器メーカーであるパロットの新型ゲームシステム「AR・ドローン」。 (*)iPhoneで操るラジコンヘリ「AR・ドローン」が日本上陸 http://www.afpbb.com/article/economy/2754279/6162093 米アップル(Apple)の多機能携帯電話iPhone(アイフォーン)とのWi-Fi接続で操縦する小型ラジコンヘリコプター「ARドローン(AR. Drone)」 「ARのすべて-ケータイとネットを変える拡張現実」 ARは、「ネット上の情報」と「現実世界」とを融合させる技術やアプリケーションのこと。 例えばケータイの位置情報と連携させ、ユーザーがケータイのカメラで映した映像に、関連する情報を重ね合わせて表示するといった画期的なARアプリケーションが登場しています。 (*)AR(拡張現実) - Wikipedia 拡張現実感(かくちょうげんじつかん)とは現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境そのものを示す。英語表記はAugmented Reality 、省略形はAR。 バーチャルリアリティと対を成す概念。強化現実とも呼ばれ、現実の環境(の一部)に付加情報としてバーチャルな物体を電子情報として合成提示することを特徴とする。 AR:Augmented Reality(拡張現実) (*)素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント 注目の話題 iPhoneで操るラジコンヘリコプター「AR・ドローン」が日本上陸! AR(拡張現実) AR・ドローン 今週の予定 面白い話題 iPhoneで操るAR・ドローン 今週の予定 注目の話題 東京ゲームショウにiPhoneで操るAR・ドローン 注目の記事 AR・ドローン http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html AR・ドローン |
「第12回 湾岸ダーツトーナメント」(千葉)
http://www.wangandarts.com/ ダーツのイベントが、2010年(平成22年)8月21日(土)、22日(日)、幕張メッセにて開催です。 「日本ソフトダーツ協会」 http://www.jsda-darts.jp/ ゲームに勝つ! ダーツ絶対上達 ダーツ - Wikipedia ダーツ(ダート)(英:Darts(Dart))は、壁などに用意された的(ダーツボード、または単にボードという)に矢(ダーツ)をあてて得点を競うスポーツである。ボードの狙った場所にダーツを命中させる技能性だけでなく、ゲームルールによっては高度の戦略性をも要求され、精神的な要因に結果が大きく左右される、デリケートな一面を有するスポーツである。 使用するダーツの矢先、的によってハードダーツとソフトダーツに分けられ、ゲームルールも若干の違いが有る。 ソフトダーツは、プラスティック製の穴(ビット)が開いている的に対し、プラスティック製の矢先(チップ)をつけた矢を投げる。得点の計算やゲームの進行等は、的に組み込まれているコンピュータが自動で行ってくれる為、手軽で、初心者でも始めやすい。コンピュータゲーム感覚の手軽さと、ダーツバーを中心とした業態の発展により、競技人口が増加したと考えられる。日本では、ICカードを介してネットワークサーバに個人のスコアを記録し、競い合う機種が導入されたことを契機に、競技人口の増加が加速されたと思われる。また、最新のものでは、ネットワーク対戦が可能な機種も登場している。 ハードダーツとの大きな違いは、ダーツボードの大きさとスローラインから的までの距離であり、的の大きさについては、業務用筐体では一般的に15.5インチとハードボードより一回り大きいサイズとなっている(家庭用ボードでは、ハードボードと同サイズが多い)。 家庭でダーツが気軽に楽しめる 「PC-DARTS 2」 (詳細クリック!) 家庭で普段使用しているパソコンに、付属のUSBケーブルで接続するだけでダーツを楽しむことが出来る。 (*)素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント 注目の話題 今週の予定 面白い話題 今週の予定 注目の話題 注目の記事 http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html 湾岸ダーツトーナメント |
今、話題の脳波トイ 「マインドフレックス」
「マインドフレックス」 (動画あり クリック!) (*)マインドフレックス(セガトイズ) http://www.segatoys.co.jp/mindflex/index.html 念じながら脳波でミニボールを浮かしたり移動させながらコントロールして障害物をクリアして遊ぶ脳波トイ「マインドフレックス」が発売です。 2010年7月に東京ビッグサイトで開催された「2010東京おもちゃショー」で出展。 一人で遊んでも楽しい! 家パーティーでも楽しめる! 「マインドフレックス」 (詳細クリック!) (*)素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント 注目の話題 マインドフレックス 今週の予定 面白い話題 マインドフレックス 今週の予定 注目の話題 マインドフレックス 掲示板 注目の記事 マインドフレックス http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html マインドフレックス(脳波トイ) |
「チョロQハイブリッド!マリオカートWIIシリーズ」(タカラトミー)
http://www.takaratomy.co.jp/products/choroq/mario.html テーブル上で遊べるリモコン玩具「チョロQハイブリッド」のマリオカートWIIシリーズが、2010年(平成22年)6月19日(土)より発売です。 チョロQハイブリッド! マリオカート (詳細クリック!) マリオカートWii(「Wiiハンドル」×1同梱) マリオカートDS (*)素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント 注目の話題 今週の予定 面白い話題 今週の予定 注目の話題 注目の記事 http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html |
北斗無双
あの国民的人気マンガ「北斗の拳」が、ついに「無双」シリーズとコラボレーション!! 北斗無双 PLAYSTATION 3 (詳細クリック!) 北斗無双 Xbox 360 「ポッカコーヒー 北斗の缶」(ポッカ) http://www.pokka.co.jp/company/news/2010/100210_01.html 「北斗の拳」のキャラクター達が描かれたパッケージの缶コーヒーが、2010年(平成22年)2月下旬から期間限定発売です。 北斗の缶 (お徳用ボックス クリック!) 北斗の拳フィギュア(ケンシロウ、ラオウ、ユリア、トキ、ファルコ、ジャギ、、) あなたの好きなアニメは?
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妄想コントローラ(バンダイ)
http://www.asovision.com/mousou-controller/ ゲームの音のみを聞いて、頭の中でゲーム画面を妄想して遊ぶ、新感覚のキーチェーン玩具『妄想コントローラ』(全5種/各888円・税込)を2010年3月20日(土)に発売します。「ストリートファイターII」3種、株式会社ナムコ(現:株式会社バンダイナムコゲームス)より発売された、クラシックゲームの金字塔「ゼビウス」「ファミスタ」の全5種です。 妄想コントローラ ゼビウス 妄想コントローラ ファミスタ 妄想コントローラ ストリートファイターII リュウ ブランカ サガット 妄想コントローラ ストリートファイターII ケン E本田 ガイル 妄想コントローラ ストリートファイターII 春麗 ダルシム バルログ Nintendo DS あなたの好きなゲームは? 素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント 注目の話題 今週の予定 面白い話題 今週の予定 注目の話題 妄想コントローラ 掲示板 妄想コントローラ http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html |
スペースインベーダーエクストリームZ(タイトー)
http://biz.taito.co.jp/release/sie_z.pdf 進化したインベーダーゲームが、ニンテンドーDSi専用ゲームとして登場です。 エレメンタルモンスターTD ポータブル(ハドソン) http://elemon.jp/psn/ プレイステーション・ポータブル向けダウンロード専用のタワーディフェンスゲームです。 あなたの好きなゲームソフトは?
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「わが天才棋士・井山裕太」 (クリック!) 日本囲碁界最大のホープ、井山裕太の素顔と強さの秘密が公開される。 師匠・石井邦生九段が綴る天才弟子の成長の記録。 特別企画:『ヒカルの碁』原作者VS.井山裕太対談付き。 井山裕太(いやま ゆうた)プロフィール 生年月日 :1989年5月24日 出身地 :大阪府東大阪市 所属 :日本棋院関西総本部 http://www.nihonkiin.or.jp/player/htm/ki000385.htm ------------------------------ 正しい表記:井山裕太 間違い表記:井山勇太,井山雄太 ------------------------------ 平成世代20歳の主張 囲碁棋士・井山裕太さん http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090110/trd0901100800002-n1.htm NHK 囲碁講座 http://www.nhk.or.jp/goshogi/go/ 囲碁の日本七大タイトル 棋聖(読売新聞社主催) http://kisei.yomiuri.co.jp/ 名人(朝日新聞社主催) http://www.asahi.com/igo/ 本因坊(毎日新聞社主催) http://mainichi.jp/enta/igo/ 十段(産経新聞社主催) http://sankei.jp.msn.com/culture/igo/igo.htm 王座(日本経済新聞社主催) http://hobby.nikkei.co.jp/ 天元(新聞3社連合主催) http://www.chunichi.co.jp/igo-shogi/ 碁聖(新聞囲碁連盟主催) http://www.hokkoku.co.jp/igo/ 遊んで囲碁が強くなる!!銀星囲碁DS (クリック!) 趙 治勲「おぼえたての碁 はじめたばかりの碁がたちまち強くなる」 依田 紀基「依田流 並べるだけで強くなる古碁名局集」 梅沢由香里のやさしい囲碁(Sony PSP) (*)素敵な情報 画像 掲示板 BBS 全国各地のイベント 面白い話題 http://eventinfo.dtiblog.com/blog-category-3.html |
(*) 戦国BASARA アニメ 戦国BASARA(TBS系) http://www.sengokubasara.tv/index2.html ゲーム 戦国BASARA(CAPCOM) http://www.capcom.co.jp/sengoku/ 戦国BASARA 2 (PlayStation2) 「戦国BASARA オフィシャルコンプリートワークス」 土林誠が描いた「BASARAアート」満載! CGアートやアニメ設定&絵コンテなどのグラフィック集、各キャラクターのセリフや声優コメントの紹介、プロモーションの軌跡やグッズ情報、開発者インタビューを収録。 (詳細クリック!) 伊達政宗 『ウィキペディア(Wikipedia)』 伊達 政宗(だて まさむね、1567年9月5日 - 1636年6月27日)は、戦国時代の武将。出羽国(羽州)と陸奥国(奥州)の戦国大名。陸奥仙台藩の初代藩主。 本姓は藤原氏。家系は伊達朝宗を祖とする伊達氏。第16代当主・伊達輝宗と最上義守の娘・義姫(最上義光の妹)の嫡男。幼名は梵天丸、字は藤次郎、諡号は貞山。神号は武振彦命で、青葉神社に祭られる。 幼少時に患った疱瘡(天然痘)により右目を失明し、また、戦国屈指の教養人として、豪華絢爛を好むことで知られていた 伊達政宗博物誌 伊達家伯記念會 http://datemasamune.com/ みちのく伊達政宗歴史館 http://www.date-masamune.jp/index.php 宮城県宮城郡松島町松島字普賢堂13-13 戦国BASARA 伊達政宗 湯のみ 戦国BASARA 根付ストラップ 伊達政宗 真田氏データベース http://www.rokumonsen.com/source-of-future/sanada-db/index.htm 真田信繁(真田幸村)などの情報 戦国BASARA2 戦極像 真田幸村 (詳細クリック!) 戦国BASARA 真田幸村 湯のみ(詳細クリック!) 「日本の城 透視&断面イラスト」(詳細クリック!) (*)弥生・古墳時代: 大塚遺跡、三ツ寺遺跡 (*)奈良・平安時代: 基肄城、多賀城、柳之御所 (*)鎌倉・室町時代: 独鈷山城、安東氏館 (*)戦国時代: 堀之内大台城、一乗谷城、小田原城、本願寺、根来寺、岐阜城、小牧山城、安土城、丸岡城、高山城、大坂城、名護屋城、今帰仁城、首里城 (*)戦国時代:月山富田城、清洲城、岡山城、会津若松城、松本城、熊本城 (*)江戸時代:江戸城、盛岡城、仙台城、金沢城、名古屋城、彦根城、二条城、大坂城、和歌山城、姫路城、津山城、広島城、松江城、松山城、高松城、小倉城、五稜郭 あなたの好きな戦国武将は? 織田信長,真田幸村,伊達政宗,豊臣秀吉,徳川家康,武田信玄,上杉謙信,竹中重治,前田利家,毛利元就
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